若手音楽家の登竜門、ロン=ティボー国際音楽コンクールの
受賞者たちによるコンサートというのがあって
昨晩、会社近くの上海音楽学院に行ってきました。
贅沢な演奏が心地良すぎてウトウトしつつw
でも行けてよかった。とても楽しめました。
特に、中国人ピアニスト、宋思衡さんは
母校でのコンサートとあってかなりの意気込み。
プログラムには入ってなかった4曲目が、
ジョージ・ガーシュウィンの"Rhapsody in Blue"
大学の授業のうろ覚えですが
1920年代のニューヨークといえばこの曲。
アメリカ経済の未曾有の発展、高層ビル群の建設ラッシュ、
街全体の高揚感。
きっと宋思衡は今の上海を
当時のニューヨークになぞらえて、
この曲を選んだのだろうな、と。
中国人として世界で活躍する人の
母国へのキモチ、期待感とか愛情とか・・・を垣間見た気がしました。
↑Woody Allen 『Manhattan』
